前に「求む、Master of Orion II より面白いゲーム」という題で募集していたゲームに該当するゲームがついに見つかりました。それが「ホーンオブジアビス」です。
色々な方向からデータを集めましたがマスターオブオリオン2を上回るデータを次々と確認出来るゲームは世界中探してもこの「ホーンオブジアビス」だけでした。
将来的にはどうなるか解りませんが現状ではこの評価が変わることは考えにくいです。
そこで一つの問題が表れます。
現時点においてこのブログの最大のコンテンツはマスターオブオリオン2ガイドです。もしかしたら、これを書いているその瞬間にも該当ページへのアクセスがあるかもしれないほど利用者の数は多いです。
もしかして、しのぐはマスターオブオリオン2のファンを切り捨てようとしているのではないか?
そう映っても仕方のない行動をしていると、批判を受けるのを覚悟でホーンオブジアビスのコンテンツを作っていますが、マスターオブオリオン2の情報を求めてこのブログにやってくる方にとっては幾つか説明が必要でしょう。
マスターオブオリオン2ガイドの今後について
ゲーム紹介を始めてもう20年近くなりますが現状におけるゲーム情報取得方法として最も強い媒体は動画にスライドしていると感じています。そもそもブログ上でこのコンテンツを作った時点で既にゲーム紹介をブログで行うのはベストではないと感じていましたが、その時点では生産性を最も重視してコンテンツを作りました。受け手の視点よりも渡し手の都合を優先した形です。
作っている最中も動画作成は課題であり続けました。
そして、マスターオブオリオン2ガイドの動画化は今現在も課題として私の中にあります。
現在は寄り道していると言えますが、捨てるつもりは毛頭ございません。
ヒーローズファンの立場として
ヒーローズオブマイトアンドマジックの最先端であるホーンオブジアビスを遊んでみて私は2種類の戦慄を覚えました。
ひとつはあまりの面白さに感じた戦慄です。
もう一つはこの面白いゲームが日本ではほとんど普及していないことに関する戦慄です。
この感覚はほとんど私が最初にホームページ上でマスターオブオリオン2ガイドを作った時の感覚に似ていました。
この面白いゲームが埋もれてしまうことを、埋もれないで済む行動を起こす事が出来るのにそれをしない自分が許せない、そんな感覚を「思い出しました」
んー、どうも長くなりそうなので・・・
続く
色々な方向からデータを集めましたがマスターオブオリオン2を上回るデータを次々と確認出来るゲームは世界中探してもこの「ホーンオブジアビス」だけでした。
将来的にはどうなるか解りませんが現状ではこの評価が変わることは考えにくいです。
そこで一つの問題が表れます。
現時点においてこのブログの最大のコンテンツはマスターオブオリオン2ガイドです。もしかしたら、これを書いているその瞬間にも該当ページへのアクセスがあるかもしれないほど利用者の数は多いです。
もしかして、しのぐはマスターオブオリオン2のファンを切り捨てようとしているのではないか?
そう映っても仕方のない行動をしていると、批判を受けるのを覚悟でホーンオブジアビスのコンテンツを作っていますが、マスターオブオリオン2の情報を求めてこのブログにやってくる方にとっては幾つか説明が必要でしょう。
マスターオブオリオン2ガイドの今後について
ゲーム紹介を始めてもう20年近くなりますが現状におけるゲーム情報取得方法として最も強い媒体は動画にスライドしていると感じています。そもそもブログ上でこのコンテンツを作った時点で既にゲーム紹介をブログで行うのはベストではないと感じていましたが、その時点では生産性を最も重視してコンテンツを作りました。受け手の視点よりも渡し手の都合を優先した形です。
作っている最中も動画作成は課題であり続けました。
そして、マスターオブオリオン2ガイドの動画化は今現在も課題として私の中にあります。
現在は寄り道していると言えますが、捨てるつもりは毛頭ございません。
ヒーローズファンの立場として
ヒーローズオブマイトアンドマジックの最先端であるホーンオブジアビスを遊んでみて私は2種類の戦慄を覚えました。
ひとつはあまりの面白さに感じた戦慄です。
もう一つはこの面白いゲームが日本ではほとんど普及していないことに関する戦慄です。
この感覚はほとんど私が最初にホームページ上でマスターオブオリオン2ガイドを作った時の感覚に似ていました。
この面白いゲームが埋もれてしまうことを、埋もれないで済む行動を起こす事が出来るのにそれをしない自分が許せない、そんな感覚を「思い出しました」
んー、どうも長くなりそうなので・・・
続く